BLUEGALE weBlog

これいいですね
正に望んでいる仕様です
ブラウザで利用させてもらってます
ありがとうございます

>> Tango
　クライアントは観測地を選択できないので、サーバー側で設定した観測地と同じ建屋とか近隣での利用しかできません(^^;。

webサービスで緊急地震速報を受信できるとはとても驚きました。
どのような仕組みで動いているのかとても気になります
需要が低そうということでの非公開ということですが
できれば公開していただければと思います。

>> rigyo
　php + javascriptなので、おおよその動きはサンプルページのソースを見て貰えば分かると思います。
　apache + phpの環境は、Winだとインストーラ使えばダウンロード～インストール含め20分もあれば構築できるので、もう少し見通しのいいソースにして、そのうちzipで上げておきます。

うーん、ソースの見通しは悪いまま(^^;。
とりあえず現状のファイルを固めたsne_web.zip、音声ファイル容量のせいで19.6MiBあります。

ログの対応強化とNIED強震モニタ関連の変更。
音声ファイル無しsne_web_0528.zip、178KiB。

NIEDを震度表示に変更。その他バグ取り。音声ファイル無しsne_web_0530.zip、194KiB。

1秒おきに、特定文字列をタイトルに含むWindowを探し、見つかった場合は
SendMessage HWND_BROADCAST, WM_SYSCOMMAND, SC_MONITORPOWER, ByVal -1
で、スクリーンの省電力を解除するという簡単なプログラムfwssc.exeとVB6ソースfwssc.zip(10.6KiB)
VB6のランタイムが存在する環境であれば動くはず。

SendMessgaeだと、指定文字列を含むウィンドウが存在していて、そこからモニターが省電力モードに移行する際、なんか挙動が怪しい(^^;。
で、SetThreadExecutionStateに変更しました。これだとモニター省電力から復帰し、スクリーンセーバーも解除できる。
ということで、1秒おきに、特定文字列をタイトルに含むWindowを探し、見つかった場合はモニターを省電力から復帰し、スクリーンセーバーも解除するソフトfwssc.exeとそのVB6ソースfwssc2.zip(10.8KiB)

昨日辺りからGoogleMaps API の仕様が変更されたのか、map.panTo()に不具合が出ています。
スムーズな移動はできないけど、とりあえずmap.setCenter()に書き直さないと、地図中心がずれます(-_-;。
js?v=3.1 や js?v=3.4 とかにしてもpanTo()はちゃんと動かないので、原因はなんだろう？

一日だけの現象だったみたいpanToの不具合。
現在は復旧しています。

1秒おきに、特定文字列をタイトルに含むWindowを探し、見つかった場合はそのWindowを最前面に出し、モニターを省電力から復帰し、スクリーンセーバーも解除するソフトfwssc.exeとそのVB6ソース fwssc4.zip(10.6KiB)

ありがたく利用させてもらっています。
デザインがクールですね。
まず動作報告から。
同一ネットワークのWindows Home Server 2011（WHS2011）
で起動しているSignalNow Express（ver1.30.1）とfedora15
のapacheで動作させました。かなり変な組み合わせですが動きます。
いまはWHS2011でIIS7.5の中でまとめて動作中です。
ただどちらも強震モニタのオーバーレイがどうしても動かず・・・
config.phpsとかphpのGDサポートとか確認したのですが
そもそも強震モニタのオーバーレイってポップアップ時だけor
待機中でも出る仕様でしょうか？

　強震モニタサーバの仕様変更で、古いバージョンではオーバーレイが表示されないですね。
　sne_web_0830.zipで試してみてください。なお。オーバーレイはポップアップウィンドウでのみ表示されます。

＞Churenpotoさま
お返事及び改修ありがとうございます。
早速試したのですが「PHP Notice: Use of undefined constant __JQD_PATH - assumed '__JQD_PATH' in C:\Program Files\Windows Server\Bin\WebApps\Site\sne\index.php on line 22」
で開きませんでした。
あと今回追加された広告の部分で、私の環境だと「sponsor」ディレクトリを手動で追加の必要がありました。
オーバーレイの件は了解です。

　あ、失礼しました(^^;広告表示は単なる付け足しなので、削るのを忘れています。
　config.phpsに
<code>
define("__JQD_PATH", "/sne/script/jquery.jqDock.min.js"); // 絶対パス jQuery jqDock へのパス
</code>
のように定義文を追加してください。

＞Churenpotoさま
またまた回答ありがとうございます。
sne_web_0830.zipに「jquery.jqDock.min.js」の現物が見当たりませんので宜しくお願いします。

　まとめ直しました。
　sne_web_0831.zip。

オーバーレイ、出来ました。
直ぐ報告したかったのですが、WHS2011のみ（IIS、php5.2.17）の
構成で過去の地震の強震モニタの情報が出ません。
WHS2011とfedora15（apache、php5.3.6）の構成ではそれが出来ますので
何らかの環境依存か私の設定ミスかもしれません。もうちょい設定見直します。
※アクセスするブラウザでの設定は同じ
ただ基本動作である発生中の地震に対するオーバーレイは出来ていますので
利用上の問題はありません。
いろいろありがとうございました。
お礼申し上げます。

昨日販売開始のSignalNow Professionalを早速使ってみました。
問題点が３つあり。
（1）ログの場所やログ自体の名前（snp.log）が違う
　→「config.phps」を修正
（2）「サーバー上でSNEが起動していません」が出る
　→「get_data.php」と「read_log.phps」を修正かな？
（3）ポップアップが正しく表示されない
　→たぶんsnp.logの各行の先頭にNMとかEQとか付くようになったから？
－－－－－－－－－
EQ 2011/10/15 14:58:25 : データ受信: 013700111015145811111015145729ND20111015145751001N374E14230103766204
EQ 2011/10/15 14:58:26 : 地震情報: 計算結果=正常,電文発表時刻=2011/10/15 14:58:11,地震ID=ND20111015145751(1),地震発生時刻=2011/10/15 14:57:29,震源地緯度/経度=37.4/142.3,マグニチュード=3.7,震源の深さ=10.0,震央の確からしさフラグ=6,震源の深さの確からしさフラグ=6,マグニチュードの確からしさフラグ=2,観測地緯度/経度=（※削除）,震度=0.334824023685941,P波到達秒数=25.6236296449124,S波到達秒数=44.0420168691493
NM 2011/10/15 14:58:26 : 地震表示: 設定された条件（マグニチュード 6.5 以上 OR 震度 3 以上）を満たしていないので表示しませんでした
－－－－－－－－－
最大の問題は遅延がPro版でも解決できていないことかも・・・
Pro版試したい人はご注意あれ。

上にコメントした「（3）ポップアップが正しく表示されない」ですが、
正確には地震発生時のポップアップは表示されるが過去の地震では表示
されない（真っ白）、でした。
そしてsnp.logにてNMとかEQを削除すると過去の地震は正しく表示されます。
結局SignalNow Professionalを現行のsne_webで使うことはちょっといじるのと
使えない機能があるもののイケますね。。
あとはPro版のサーバーが無償版の早いサーバーと同等以上になれば・・・

ずっと昔の11/10/17の投稿にあるSNE_WebとSignalNow Professionalの組み合わせで
「過去の地震」の表示が真っ白になる症状ですが、get_js.phpsの53行目と66行目を
下記のように書き換えると一応正常に動作しました。
もっとスマートな書き方もあるかと思いますが私にはこれが限界・・・

fputs($fp,"t_rDate[$j] = " . strtotime(mb_ereg_replace("EQ " , "" , $content[0])) . ";\n");　

※上記訂正
修正箇所は「53行目と67行目を」でした。
ちなみに対処せず「過去の地震」で表示が真っ白になった日時のものは、
対処後に\quakes以下の該当ファイルを削除してもう一度選べば正常に表示されます。